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良くあるご質問

輸入住宅はどのくらい建てられているのですか。
正確にすべての棟数を数えたわけではありませんが、参考になるデータがあります。

国土交通省が2006年9月末に発表した「輸入住宅関連企業アンケート」(※1)によれば、2005年度の供給戸数実績は、7,344戸でした。1999年には1万158戸だったのですが、2000年、2001年と8,000戸台になり、2002年以降は7,000戸台で推移しています。

2005年の新築住宅の着工戸数が1236万175戸だったことと比べると、輸入住宅は、非常に希少価値のある住宅といえます。その人らしい暮らしを形にした、こだわりのある住まいといえるでしょう。※1 輸入住宅関連企業にアンケートし、73社から得た回答。
輸入住宅はどこから輸入されていますか。
国土交通省が発表しているデータによると、最も多いのがカナダです。全体の37.8%となっています。続いてスウェーデンが27.0%、アメリカ21.9%。この3カ国で大部分を占めています。フィンランドは9.5%で、第4位です。

輸入住宅という言葉のイメージ通り、「北欧」「北米」から輸入されているものが大部分になっていることがわかります。
輸入住宅には、どのような工法がありますか。
輸入住宅の工法としては、主に次のような4種類があります。

2×4(ツーバイフォー)工法、木質パネル工法、軸組み構法、丸太組み構法です。北欧系に多いのは木質パネル工法で、北米系に多いのは2×4工法になります。丸太組み構法を除けば、日本の一般の住宅と変わりなく、特別なものはありません。

外観デザインで輸入住宅を選ぶと、自然に工法が決まる場合がほとんど。ですから、それぞれの工法の特徴や性能を理解してから選ぶようにしましょう。

建築工法については、こちら
敷地が狭いのですが、それでも輸入住宅を建てられますか。
設計の工夫で対応が可能な場合とそうでない場合があります。

輸入住宅は、ゆったりした暮らしをするようにつくられています。ですから、一定の敷地の広さは必要でしょう。また、建てられる住宅の大きさは敷地だけでなく、敷地の容積率(※2)制限にも影響を受けます。あまり小さな住まいでは、せっかくの輸入住宅のよさを感じ取れないでしょう。

建設時には、資材置き場や車が出入りするスペースも必要です。住宅前の道路幅が狭ければ資材を遠くに下ろして運ぶことになります。どの程度の広さが必要、とは一概にはいえませんので、事前に輸入住宅を手がける会社に相談してみましょう。

※2 敷地面積に対する建物の延べ床面積(各階の床面積を合計した面積)で、その割合は都市計画によって定められています。
輸入住宅に、使用できない部材はありますか。
日本で家を建てる以上、日本の建築基準法や条例、技術基準などに適合した住まいにしなければなりません。実績のある会社に依頼すれば、法律をクリアした部材を用いて法を遵守した施工を行います。しかし、個人輸入などで建築する場合、使用できない部材が出てくる場合があります。
輸入住宅を建てるにはどこに依頼すればいいでしょうか。
輸入住宅を建てる場合、フランチャイズなどで実績のある地元の工務店や建設会社に依頼する、日本のハウスメーカーに依頼する、設計事務所に依頼する、日本に代理店がある海外のハウスメーカーに依頼する、という方法があります。

ただ、いずれにしても、実績がないところに頼むのは、辞めたいもの。輸入住宅は、建築に際して知識や経験が必要です。トラブルの芽を積み、何十年も安心して暮らすためにも、輸入住宅に精通したところを選ぶようにしましょう。

なお、輸入住宅産業協議会の以下のサイトでは、地域別などの条件をつけて会社を探すことができます。検索できるのは、協議会の会員だけになりますが、一度最寄りの会社をさがしてみるのもよいのではないでしょうか。
http://www.myhomestyle.jp/select/map/index.html

また、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)と輸入住宅産業協議会では、輸入住宅を手がけるアンケートに回答した企業を対象に「輸入住宅・部材取り扱い企業リスト」を作成しています。販売はしていませんが、ジェトロの本部(東京都港区赤坂1丁目 アーク森ビル)で閲覧、コピーが可能です。
モデルハウスでのチェック点は?
輸入住宅だけを対象にしたモデルハウスはそれほど多くありません。けれども、もし近くにあれば、望む工法やデザインのものでなくても、ぜひ行ってみましょう。輸入住宅を体感するよい機会です。

まず、室内では、ざっくりと空間の広さを捉えます。また、水回りや各部材にどのようなものが使われているかを確認しましょう。どのような個所にどのような木材が用いられているか、というのは、メーカーによって異なるので特徴的な点だけをおさえるようにしましょう。

次に、外観も回って、その特徴を捉えます。疑問点があればどんどん質問しましょう。モデルハウスでは、建物をみるのも大事ですが、同様にその会社の社員をチェックする良い機会でもあります。

ここで注意したいのは、全体の雰囲気にのまれないことです。モデルハウスには、オプション仕様がふんだんにもちいられています。導入すれば、別途、費用がかかる場合が大部分なので、「この住宅に住める」と舞い上がらないようにしましょう。どこまでが標準仕様で、坪単価の範囲はどこまでなのか、確認しましょう。
業者の選定時に注意することは?
一番に注目したいのは、設計や施工の実績の豊富さです。複数の業者を比べましょう。また、部材に対する知識、輸入の体制も確認しましょう。トラブルがあったとき、居住後に部材が壊れたときにどのような対応をしてくれるかも、非常に大切です。価格の明確さはもちろんなので、坪単価に含まれるもの、含まれないものを明示し、細かい見積もりを出してくれるところを選ぶようにしましょう。

また、将来を考えて、アフターサービス体制と保証制度の充実にも注目したいものです。
輸入住宅を建てるときは、どのような流れになるのでしょうか。
一般には、以下のような流れになります。

住宅展示場やカタログなどで情報収集 → 要望の整理 → 設計を誰に依頼するか検討(内外のハウスメーカー、建設会社や工務店、設計事務所) → 複数社に概要提案を依頼 → 設計事務所に設計を依頼する場合は基本設計の契約 → ハウスメーカー、設計事務所からの基本設計の内容を比較検討 → ハウスメーカーあるいは設計事務所を1社に決定(設計事務所に依頼する場合は、この段階で工務店の選定も依頼) → 実施設計の完成 → 工事請負契約 → 建築確認申請 → 部材発注 → 出荷 → 基礎工事 → 本体工事 → 竣工 → 竣工検査 → 引き渡し

各段階で、書類のすみずみまで目を通し、わからないことは質問し納得した上で次に進みましょう。

輸入住宅を建てるなら、ハウスメーカー選びがポイントです。

希望に合った輸入住宅を建てるためにも、しっかりハウスメーカーの比較をすることが大切。ハウスメーカーのカタログをまとめて取り寄せよう!

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