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輸入住宅の性能

耐震性輸入住宅は多くの場合、2×4工法やパネル工法で建てられています。この工法は、壁という面全体で建物を支えるので、地震に強いとされます。しかし、1995年1月の阪神・淡路大震災以降、軸組み構法でも耐震性を高める工夫が施されるようになっているので、工法の違いによる理論的な耐震性については、それほど気にする必要はありません。実際に建てられる住宅の耐震性は、個々の設計と施工に大きく左右されます。敷地や予算、要望などによって一つひとつの住宅は異なります。それぞれの設計と施工の質が、実際の耐震性につながります。
耐久性輸入住宅で使用される木材は、森林資源が豊富な国々で育っているため、品質が確かなものばかりです。含水率が低く、よく乾燥した木材が使われ、防腐・防虫処理も配慮がされています。そのため、輸入住宅は耐久性が高く、三代まで安心して暮らせるといわれています。
耐火性輸入住宅は木材を多く使用しているため、火災に弱いと思われがちです。しかし木は一定以上の太さになると、熱が芯まで伝わりにくくなるため、断熱効果が期待されます。輸入住宅は、天井・壁・床ともに厚い木材が使用され頑丈で、主要な木材の露出も少ない面構造になっています。ファイヤーストップ材という、火災拡大防止材が壁に組み込まれている住宅は、可燃性ガスの発生を防ぐ効果もあります。
気密・断熱性寒冷な北米や北欧で生まれた2×4工法(枠組み壁工法)やパネル工法は、高い気密・断熱性能を確保しやすいつくりをしています。壁という面で建物をつくっていくので、すき間が生じにくく、気密性を確保しやすいのです。

気密・断熱性能を大きく左右する開口部も、複層ガラスのサッシや、断熱材を詰め込んだ玄関ドアなどが、早い時期から開発されており、屋外の厳しい気候とは切り離された快適な室内空間をつくっています。

環境問題などを背景に、ここ10年ほどで日本の軸組み構法でも高気密・高断熱化を図る技術・工法が急速に発展しました。今では2×4工法やパネル工法に劣らない性能を確保できるようになっています。
遮音性輸入住宅は、気密・断熱性能が高く、建物の密閉性が上がるので、高い遮音性能の確保にもつながります。ただし、外部の音が聞こえにくい室内は、普段は快適な半面、外での危険に気付きにくいという弱点も持ち合わせています。また、外部に対する遮音性を上げると、建物内での反響音が強くなる場合もあるので、間仕切り壁や室内ドアなどの遮音性能にも配慮したほうがよいでしょう。

高気密・高断熱の輸入住宅を建てる際の注意点

(1)壁内部の腐食
断熱材などが密閉された壁の内部に、雨水が浸み込んだり、結露が発生したりすると、なかなか蒸発してくれません。結果として、壁を包む木材が腐って、建物全体の耐久性に悪影響を及ぼす可能性があります。気密・断熱化が高い住宅ほど、新築時にきちんと施工されているかどうかをチェックしておくことがオススメです。
(2)化学物質
気密・断熱性能が高いほど注意が必要なのは、インテリア建材の安全性です。10年ほど前、ホルムアルデヒドなど、建材に含まれる化学物質による健康被害が、社会問題になりました。気密・断熱性を高めた結果、建材から揮発した化学物質が室内に溜まってしまい、健康被害につながったのです。
その後、規制が厳しくなり、建材も改善されたので、以前のような健康被害はかなり減りました。気密・断熱性能を高めるならば、できるだけ自然な素材を使い、適切な換気をするような住宅に配慮しましょう。高気密・高断熱で、しかも健康・安全というのが、本来あるべき輸入住宅です。

輸入住宅を建てるなら、ハウスメーカー選びがポイントです。

希望に合った輸入住宅を建てるためにも、しっかりハウスメーカーの比較をすることが大切。ハウスメーカーのカタログをまとめて取り寄せよう!

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